Kawasaki SuperSHERPA



闘う4ストと呼ばれたKLX直系(水冷式→空冷化)のDOHC単気筒フルサイズ250ccエンジンを搭載。
4スト250ccデュアルパーパス車の中でも最高の26PSとハイパワーな最高出力。
低速のトルクも高く、少々荷物を積んだり坂道でもトコトコ平気で走ってくれる。
まさにシェルパ(登山家)という名が相応しい、ヤミーがメインで乗っている愛馬である。

よくオフロード系統はシート高が高いせいか足つきが悪いだとか、
シートの形状から尻が痛くなりやすいとか言われがちなのだが、
このシェルパはYAMAHAセローと同等に足つきが良い(=シート高が低い)
シート自体も幅広めでこのタイプにしては座り心地は良い方だと思う。
ハンドルも自転車やトライアル車並に切れ角が大きい。
足つきの良さと併せて、取り回しもものすごく楽です。
乾燥重量も103kgだし。かなり軽い。
エンジンまわりのアンダーガードも標準装備。前後輪ディスクブレーキ装備。

難点をあげるとすれば…なんだろう?
デジタルメーターなので、ここは好き嫌いがハッキリ別れるところかな。
一応視認性はそんなに悪くないです。
ツイントリップ+オドメーター+時計付きで便利だし。
若干ライトが暗いかな?って感じるかも。

燃料計も無いのがツライかな。
タンク容量が9リッターと少な目。
(通常6+予備3だからリザーブになるのも早いかも)
ツーリングするとリッター32kmちょい走ります。

高速巡航性能もそこそこ良い方かと思います。
まぁオンロードバイクに比べればもちろん遅いですけれども。
(それでもヤミーのシェルパは当たりなのか150km/hをマークしました)
でもまぁ高速道路でも法的に80km/h制限だし、それだけ出れば充分でしょう(タテマエ)
車体が軽いせいか、速度を出すと少しぶれる感覚があるかも。
その分荷物を積むと逆に安定したりします。

HONDA SL230やYAMAHAセロー225に決してヒケをとらないと思います。
乗ってみれば、結構良いヤツなんだけどいかんせん乗ってる人が少ない。
たまに見かけると嬉しかったり。

デュアルパーパスの名に恥じない、街乗りでもダートでも使える良いヤツです!